ハチミツ的な何か ?ブーン系小説短編まとめ?

ブーン系小説短編まとめサイトですお( ^ω^)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

('A`)と川 ゚ -゚)のクリスマスのようです。


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 21:58:18.45 ID:pdVqKb6T0
('A`)「夜の街、煙草を吸いながら一人突っ立っている俺・・・・・・」

あまりにいろいろなものが寒いので、自分でナレーションをしてしまった。
世間は既にクリスマス。仏教国がクリスマスを祝うなど馬鹿馬鹿しい。
俺は一人だった。
今日はクリスマスイヴ。
バカなカップルやリア充が、街にはごった返している。
バカップル リア充どもが 夢のあと。
嗚呼死にたい、死にたい。
何故こんな夜にこの街を徘徊しているかというと・・・・・・。


12月24日 午後4時29分

それはとても寂しかった。
2chすらクリスマスムード。カップル板を覗いた俺がバカだった。

('A;)「俺に性なる夜は来ない・・・・・・。」



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 21:59:17.50 ID:pdVqKb6T0
酷いものだ。
生まれ持ったスペックが足りないばかりに、こうなってしまう。
仕事も休みだ。イヴを忘れるくらいに働きたかったのだが、上司に言われ、急遽有給を取らざるを得なくなったのだ。
俺はどうすることもできず、何をするでもなく、ただただパソコンのモニターを眺めていた。

俺は絶望していた。
白い白濁を、日本中の彼女持ちのリア充どもが撒き散らす日なのに、俺は左手でセルフプレジャーするほかない。
そしてもう5回抜いた。俺の肉棒と、性に対する欲望は既に萎えてしまった。
もうだめだと思った27の夕方、携帯電話が不意に震えた。
電話だった。
その電話は、高校から大学時代にかけて付き合っていた女からで、「今日、飲みにいかないか」という誘いだった。
俺は行かないと言った。
けれどもその女は、「今日の9時、VIP駅前の大型家電量販店前で待つ」と言い残し、電話を切りやがった。
俺のことは無視かよ・・・・・・。


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 21:59:43.03 ID:pdVqKb6T0
そんなわけで俺は、今まさにVIP駅前の大型家電量販店前に突っ立っているのだ。
黒のニット帽を被り、黒のダウンジャケットを羽織っている。
パンツはエドウィンのジーンズ。色は黒。
黒ずくめだ。
現在の時間は午後8時45分。もう30分は突っ立っている。
何故俺はこんなにも早く来てしまったのか。
そんでもって、何故俺はここに来てしまったのか。
忘れられなかったのだろう。寒くて寂しかったのだろう。
給料日は明日だ。手持ちは3万円、まあ余裕だろう。
煙草は残り少ない。買ってこようか。
いやでも、あの女が煙草を買いに行っている間に来てしまうかもしれない。
そんなことを考えつつ、俺はいつも吸っている赤いマルボロを咥え、ZIPPOライターで火をつけた。
それと同時に、俺を呼ぶ懐かしい声がする。
「ドクオ!」

川 ゚ ー゚)「ドクオ! 来てくれたんだな。」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:00:08.39 ID:pdVqKb6T0
('A`)「ああ、来たさ。今日は飲むぞ。」

川 ゚ -゚)「急に呼び出してすまない。」

('A`)「俺も飲みたいと思って居たんだ。こんな聖なる夜に、隙間風が吹くアパートで一人酒を飲むなんてやってられないからな。」

川 ゚ ー゚)「変わっていないね。2年前の同窓会以来。」

('∀`)「お前も相変らず綺麗だ。結婚してくれ。」

川 ゚ ー゚)「女としての人生もいいが、ごめんなさい。」

現在の時間は、8時53分。待ち合わせの5分前に着くのはあいつの「当たり前」だ。
変わっていない。今もこの眼の前に居る女は、とても美しい。

川 ゚ ー゚)「行こうか。ドクオ」

('∀`)「おう、行こうぜ。」

俺は煙草を靴の底で消すと、持っていた携帯灰皿に吸殻を入れた。


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:00:45.54 ID:pdVqKb6T0
('A`)「煙草、買っていってもいいか?」

川 ゚ -゚)「あ、うん。ここで待っているよ。」

('A`)「付いて来いよ。」

川 ゚ -゚)「相変らず「付いて来い」。そんなところも変わっていないんだね。」

('A`)「待っていてくれるのか?」

川 ゚ -゚)「お前のためなら、いつまでも待つつもりだったよ。だけれどね。」

('A`)「だけれど、何だ。」

川 ゚ -゚)「何の力も無いくせに、「付いて来い」の一点張りだったじゃない。」

('A`)「・・・・・・そうだな。そうだったな。」

川 ゚ -゚)「そういうところが嫌いだった。ドクオ自身も嫌いになってしまったの。」

('A`)「今は力がある。金もあるんだ。だからさ・・・・・・。」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:01:28.70 ID:pdVqKb6T0
川 ゚ ー゚)「嘘はつかないで。どうせ趣味に消えているのでしょう?」

('A`)「・・・・・・。ここで、待っていてくれ。」

川 ゚ ー゚)「うん。」

実のところ、嬉しかったのかも知れない。
そして今でも俺は、あいつの事が好きだ。愛している。
あいつは、もう俺から離れてしまったのだろう。
きっと自分なりの幸せを見つけ、人生を楽しくやっているのだろう。
あいつと別れて、もう7年だ。
その頃俺は大学生で、あいつも大学生だった。
同じ大学で、楽しく「彼氏と彼女」をやっていた。同棲をしていた。
昼に俺が起きても困らないように、飯を作ってから大学へ行っていた。
朝、あいつの顔を見たのは数えるほどしかなかったかもしれない。
一緒に居られるだけで幸せだった。
一日の授業が終わり、バイトをこなして帰ると、いつも晩飯を作って待ってくれていた。
「先に食べてくれていてもよかったのに」と言っても、あいつは俺が帰ってくるまで待っていた。
出来た女だった。飯はうまかった。家事をしっかりとこなして学生をしていた。夜は一つの布団で一緒に眠っていた。
夜の営みもほどほどだった。俺があいつを求めるたび、あいつが俺を求めるたびに二人で愛し合った。
唐突にそれは終わり、俺は一人になった。仲のいい友人達は居たが、心は空っぽだった。満たされることはなかった。
あいつはいつも待っていた。朝は居ないが飯を作ってくれていた。帰ってくるまで待ってくれていた。
俺を、ずっと待っていたんだ。
もう終わったことだ。終わったんだ。


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:02:32.65 ID:pdVqKb6T0
('A`)「待たせたな。」

川 ゚ ー゚)「それほど待ってはいないよ。行こう。」

('A`)「ああ。」

二人で並んで歩いた。
歩幅は大分違った。俺も待つことを覚えたんだな。
ゆっくりと、あいつの歩幅に合わせて俺は歩く。
凛々しい横顔だ。惚れ惚れする。俺のものにしたい。
叶わない夢ではあるけれど、俺は忘れることができない。
女々しい男だ。笑って欲しいくらいだ。

川 ゚ ー゚)「何を食べる? 奢るぞ。」

('A`)「女に奢られるなど男の名折れだ。せめてワリカンにしてくれ。」

川 ゚ -゚)「むう。ドクオがそういうならそうする。」

('∀`)「お前も、中身は変わっていないな。」

川 ゚ -゚)「?」

('∀`)「俺の言うことを聞いてくれる。」

川 ゚ ー゚)「ふふっ。違うんだよ。私は・・・・・・」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:03:15.03 ID:pdVqKb6T0
('A`)「何が違うんだよ。」

川 ゚ -゚)「・・・・・・ドクオと上司にだけよ。言うことを聞くのはね。」

('A`)「なら、やり直してくれよ。俺とまた二人で。」

川 ゚ -゚)「無理だと言っている。それより何を食べるんだと聞いているんだ。」

('A`)「・・・・・・やきにく。」

ああ、振られた。
どうしてこう、伝わらないんだ。俺は反省した。悔い改めたんだ。
それなのに、どうしてこう・・・・・・!

俺たちは手ごろな焼肉チェーン店に入った。
隣同士座ることはなかった。テーブルの向かい側にあいつは座っている。
俺は見つめていた。あの頃と変わらない眼で見つめた。
けれども、自分ではどうなのかわからない。「あの頃と変わらない目で見つめた」つもり。結局はそうなんだ。

川 ゚ -゚)「ビール、遅いね。」

('A`)「ああ。お前そういえば酒弱かったよな。大丈夫なのか? 同窓会のときも・・・・・・。」

川 ゚ ー゚)「大丈夫、同じ過ちは二度しないさ。」

(;'∀`)「そ、それならいいが。」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:04:05.90 ID:pdVqKb6T0
同窓会のとき、こいつは飲みすぎて店でリバースしやがった。
俺はその後片付けと、こいつを家に連れて帰らせるハメになった。
こいつは、朦朧とした意識で「出来ることなら戻りたい」と言ったんだ。
今でも容易に思い出すことが出来る。
俺の背中に顔を埋めて、俺に見えないように泣いていた。
声は震えていたし、嗚咽も聞こえていた。心が痛かった。

ビールと肉が来た。俺たちは乾杯をし、テーブルの向かい側に座る女は肉を焼き始めた。

川 ゚ -゚)「ドクオのも焼いておくね。」

('A`)「手前のことは手前でやるさ。」

川 ゚ ー゚)「いっちょ前にそんな口を利けるようになったのね。」

('A`)「俺だって、いつまでもガキじゃねえ。」

川 ゚ ー゚)「そうやって大人ぶってるのがガキなのさ。」

('∀`)「一理あるな。」

川 ゚ ー゚)「でしょ?」

ああ、やっぱり男はいつまで経ってもガキなのか。軽くもてあそばれている気分だ。


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:04:41.23 ID:pdVqKb6T0
肉も酒も進んだ。取り留めの無い話も沢山した。
こいつは結構飲んでいる。顔がほんのり赤く、呂律が回っていない。

川 *゚ ー゚)「あんの上司、ほんっろうざいんらから!」

('A`)「そうかそうか。」

対して俺は余り飲んでいない。ビールは苦手なのだ。
焼酎でも頼もうか。でもそうしたらこいつだって同じものを頼むに違いない。
そしたらリバースだ。間違いない。自分の学習能力がこれほどのものとは。

('A`)「前にも言った気がするがしかし、女らしくなったよなぁ。」

川*^ ー^)「ハハハ、そうれもない! んふふ、ありがと。」

('∀`)「楽しそうだな。うらやましい。」

川*^ -^)「好きな人と飲めるんらし、楽しくないはじゅがない!」

('A`)「今も、俺のこと好きか?」

川*゚ ー゚)


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:05:11.50 ID:pdVqKb6T0
眼が、笑っていない。
訴えかけてくる。忘れたことは一度もないと、眼がそう語っている。
嬉しかった。同時に軽々しく口にしていた俺は、やはりとても情けない。
俺のために突き放してくれていたのかもしれない。
そうだな。俺はこいつと付き合ってダメになっていた。
高校時代は不良だった。けれども付き合い始めて丸くなった。
大学時代は不真面目だった。けれどもあいつの為に俺は頑張った。
卒業は一緒だった。心は、離れてしまったと思っていた。
いつも一緒だった。いつも心の中にはこいつが居た。
抱きしめたかった。抱きしめたい。

食べ放題は90分。
飯代は結局俺の奢りだ。あれから更にビールをジョッキ3杯飲んでいるのだから。

川;> -<)「気持ち悪いぃ・・・・・・。」

('A`)「大丈夫か? 我慢しろ。吐くならカラオケボックスで吐け。」

川;> -)「うぷっ・・・・・・!」

(;'A`)「おいおいおいおい!!」

川 > -<)「ごきゅっ・・・・・・。」

(;'A`)「飲み込みやがった・・・・・・。」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:11:11.94 ID:pdVqKb6T0
川;> -<)「もう、らめぇ・・・・・・かえるぅー。」

(;'A`)「アレから引越ししたか? してないな?」

川;> -<)「ろくおんちとまるぅー・・・・・・」

(;'A`)「おいおい・・・・・・。狭いけどいいのか・・・・・・? 眠ったか?」

川; - )「すー・・・・・・すー・・・・・・。」

('A`)「ダメだなこりゃ。」

とりあえず俺は、こいつを家に帰してやるべく電車に乗った。
電車に乗るまで、こいつは俺の背中で寝息を立てて居やがった。
時折うなされていた。気持ち悪かったのだろう。
こいつが眼を覚ましたのは、乗り換える駅の、二駅ほど前だった。

川 ゚ -゚)「・・・・・・ここは。」

('A`)「あと二駅で乗換えだ。大丈夫か?」

川;゚ -゚)「大丈夫じゃない。頭が痛い。」

(;'A`)「肩、貸してやろうか?」

川;゚ -゚)「うん。」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:12:59.05 ID:pdVqKb6T0
階段は少し危なっかしかった。肩を貸しているこっちが冷や冷やした。
一段踏み外したり、一段余計に降りようとして俺がこけそうになったり。
外の空気は冷たかった。この身体に刺さるかの様に冷たかった。
こいつは暖かかった。柔らかくてでも、酒臭かった。

川;゚ -゚)「うー・・・・・・気持ち悪い・・・・・・。」

(;'A`)「家まであと少しだ。吐くなら帰ってからにしてくれよ。」

川;゚ -゚)「頭痛い・・・・・・。どくおぉ・・・・・・。」

(;'A`)「俺にどないせえっちゅうねん。」

川;> -<)「さむいー。」

(;'A`)「俺のダウン掛けてやるから。これで大丈夫か?」

川;゚ -゚)「うん・・・・・・。ましになった。」

(;'A`)「はぁ・・・・・・。」

そうこうしているうちに電車が来た。

('A`)「一人で帰れるか? 大丈夫か?」

川;゚ -゚)「酔っ払いが一人で帰れるのか? ゴミ捨て場で寝てしまうかもしれないぞ・・・・・・?」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:16:27.98 ID:pdVqKb6T0
甘えた声で、さらに上目遣い。
これは、反則だろう? レフェリー、反則取ってくれよ。

(;'A`)「お供します。」

俺たちは電車に揺られていた。
座席は隣同士。こいつからくっついてきた。
俺の腕を枕代わりにしている。可愛い寝顔だ。

川*´ ー`)「んふふ・・・・・・。んー・・・・・・。」

全く、本当に反則だ。
けれども俺は、その寝顔をずっと見つめていた。
見つめているだけで幸せだった。今は俺を必要としてくれていた。
それだけでよかったのに。よかったのにだ。

川 ´ -`)「どく・・・・・・お。抱い、てぇ・・・・・・。」

俺は聞こえないふりをした。本当は力いっぱい抱きしめて、もう離したくなかった。
けれども、きっと明日になれば忘れているんだ。きっと忘れているんだ。

川 ゚ -゚)「ドクオ・・・・・・。」

不意に眼を覚ました。俺をじっと見ている。それとも起きていたのか? 狸寝入りか?!
見つめられている。枕代わりだった俺の腕に絡みついたクーの腕が、しっかりと俺を固定している。
胸に俺の腕が当たっている。柔らかい。
たわわに実った胸に、腕が押し付けられている。


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:17:44.92 ID:pdVqKb6T0
(;'A`)「お、おい。ちょっと。」

川 ゚ -゚)「今晩だけ、今晩だけでいいの。ゴムはいらない。」

川* - )「抱いて・・・・・・!」

俺はもうダメだった。止められなかった。
クーの住むマンションの一室。玄関で押し倒した。
むさぼるようにキスをした。ベッドまで運んで、俺はクーの着ている服を乱暴に脱がせて、犯した。
あまりに乱暴に脱がせてしまったため、ボタンがいくつか取れてしまった。
ブラを外すと、そこには何も変わっていないクーの身体があった。
最後に見たクーの身体と、今のクーの身体。
肌は白いまま。胸はさらに大きくなっていたが、何も変わっていなかった。
膣内で何度も出した。欲望のままに、何度も子種をぶちまけた。
気持ちよさそうな声をクーが上げるものだから、更に激しく求めた。
馬乗りにされて、激しく求められた。
何も変わっていなかった。少しも変わっていなかった。
5回も自分の左手で出したはずなのに、量はものすごかった。
一晩中ずっと愛して、愛された。
疲れ果てて眠る頃には、黒く澄み切った空が少し、明るくなっていた。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:18:16.20 ID:pdVqKb6T0
朝の日の眩しさに耐え切れず、俺は起きるとクーはそこに居なかった。
仕事へ行ったのだろう。俺は「今日は休む」と会社に連絡して、クーのベッドで一人眠っていた。
起きると夜だった。クーは既に帰っていて、俺のことをじっと見ていた。

川 ゚ -゚)「起きろ。」

('A`)「んあ、おはよう。」

川#゚ -゚)「今何時だと思っているんだ!」

('A`)「え?」

川;゚ -゚)「もう9時だぞ! 全く、本当に少しも変わっちゃいない。」

('A`)「は?」

川#゚ -゚)「早く帰れよ!!」

(;'A`)「あ、うん。ごめん。帰る。」

俺は怒られてしまった。
シャワーを浴びさせてもらい、服を着て帰る準備をしていた。


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:18:50.21 ID:pdVqKb6T0
川 ゚ -゚)「女の子に無茶させて、腰が痛いよ。」

(;'A`)「あ、ああ。ごめん。つい成り行きで・・・・・・。」

川;゚ -゚)「ぜ、全部覚えているさ。その・・・・・・。ごめん。」

(;'A`)「あ、はい。その、Yシャツのボタンとか、飛ばしちゃってごめん。」

川*゚ -゚)「気にしてないよ。それより・・・・・・。」

('A`)「?」

川*゚ -゚)「帰る前に一緒にケーキを食べてくれないか・・・・・・?」

(*'A`)「はい。喜んで。」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:19:17.63 ID:pdVqKb6T0
時は経って、再び連絡があったのは次の年の2月の終わりだった。

川 ゚ -゚)「妊娠した。」

(;'A`)「えええええええ・・・・・・。」

川*゚ -゚)「ひ、一人では育てられないから、けけ、結婚して!」

(*'A`)「俺、去年のクリスマスにそれ言ったんだけど・・・・・・。」

川*> -<)「うるさい! ひ、人を孕ませておいてそんな口がよく利けるな!!」

(;'A`)「ゴムはなくて良いって言ったのお前だろ・・・・・・。」

川*; -;)「結婚して、くれないのか・・・?」

(*'A`)「いや、します。嬉しい! 喜んで!」

うまく行き過ぎて、これからが怖いと思った。


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/23(火) 22:21:00.24 ID:pdVqKb6T0
更に時が経ち、お母さんになったカミさんは強くなった。
華奢な腕をしているくせに力は強く、叩かれるとものすごく痛い。
同棲していた頃とは大違いだ。嫌な面も見えるし、逆にいい面もよく見える。
クーも同じだろう。まあ、俺の場合悪い部分ばかりだろうが。
なので喧嘩は耐えない。でもすぐに仲直り。毎日こうだ。

(*'A`)「クー、今日は・・・・・・。」

川*゚ -゚)「する・・・・・・?」

こんな感じで、仲良く暮らしている。



('A`)「でもな、ヤるときはゴムをしっかりとつけるんだぞ。」

(*'A`)9m「俺とお前らとの約束だ!」

川;゚ -゚)「ど、何処に向けて喋っているんだ・・・・・・。」


おわり
スポンサーサイト
  1. 2008/12/23(火) 23:09:58|
  2. ブーン系小説(短編)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<( ^ω^)がパソコンで学ぶようです。 | ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hatimituboy1061.blog66.fc2.com/tb.php/1-51ceda00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。